10/6(月) 楽天 1−4 ソフトバンク
とうとう最終戦までもつれ込んじゃいました。 昨日の結果を含め、楽天→64勝76敗3分、ソフトバンク→64勝76敗3分。全くの同率5位。
当たり前だけど・・・おさらい。今日勝ったほうが5位、負けたほうが最下位となるわけです。 野村監督いわく「天下分け目の最下位争い」だそうですが。 そういえば少し前にサッカーで、FIFAランクが最下位とブービーの国・地域どうしで試合してましたよね。
じつは野村監督。この「最終戦での最下位決定戦」の経験者なんです。
ヤクルト監督時代の1994年。ヤクルトは最終戦に勝って最下位を脱出、シーズンを終えてるんです。 この年は4位なのでそのイメージがない人も多いと思うけど、実は4位は4位でも「同率4位」なんです。 つまり、下位3チームが大混戦だったというわけ。ちなみにヤクルトに代わり最下位になっちゃったのは横浜。
私が覚えてたのはここまでで、ヤクルトと横浜は別のチームと試合してたんだと思ってました。 ところが、この記事を書くので改めて調べたら、ヤクルトと横浜は最終戦で直接対決してたようで。
Wikipediaによると・・・ 10月8日の段階において、同じ129試合を消化したヤクルトスワローズと横浜ベイスターズが いずれも61勝68敗での同率で並ぶことになった。この日の横浜戦はなかったが、 129試合目を迎えていた最下位ヤクルトが既に3位が確定していた広島東洋カープに勝って 横浜に並んだ。すでに全日程が終了していた阪神タイガースが62勝68敗での同率4位が 確定していたため、両チームにとっては最終戦にあたるヤクルト対横浜の直接対決で 敗れた方のリーグ最下位が確定するという状況となっていたのである。 10月9日に明治神宮野球場においてヤクルトが西村龍次、横浜が斎藤隆の両先発投手で始まった ヤクルト対横浜の26回戦は、7回表にまず横浜が1点先制したものの、8回裏にはヤクルトが 同点に追いつき、9回裏にヤクルトが横浜のリリーフ盛田幸妃から逆転サヨナラタイムリーを放って 2-1で勝利した。勝利投手は高津臣吾、敗戦投手は斎藤隆。ヤクルトと阪神の同率4位、 横浜のリーグ最下位が確定。最終的には首位巨人と最下位横浜のゲーム差は9.0であった。
ということだそうです。 ちなみにこの話が載っていたのは「10.8決戦」の項目。 そうなんです、1994年といえばあの巨人と中日の最終決戦の年なんです。 つまり、Wikiにも書いてあったけど、この年は「優勝も最下位も最終戦の直接対決で決まった年」なんです。 最下位まで直接対決だったと知ると、改めて1994年はものすごい年だったんですねえ。 そして、野村監督の監督人生は何でも経験してるんですね。びっくり。
だいぶ昔話ばかりになっちゃいました。 今日の試合は、楽天サイドとしては複雑です。 もし楽天が勝ったら、王監督の最後の試合で負かすだけでなく、最下位で退任させてしまうわけで・・・ もちろん私としては、マーくんの2ケタもかかってるので楽天に勝ってほしいけど、何とも難しいです。
☆楽天チーム成績 64勝76敗3分 .457 最下位タイ
テーマ:東北楽天ゴールデンイーグルス - ジャンル:スポーツ
|